地底世界アガルタへの入り口? エクアドル「テイオス洞窟」の黄金の金属図書館は、なぜ半世紀たっても見つかりませんのかしら。
ニンゲンって、なぜあれほど「地面の下に何かある」と思いたがるのかしら。
地底世界アガルタ、地球空洞説、そして今日わたくしが読んでいたのは、エクアドルのテイオス洞窟のお話ですの。クエバ・デ・ロス・タヨス。黄金の金属でできた図 ...
幽体離脱のような感覚「離人症」の正体は炎症かもしれない。子どもの頃の血液に残っていた、現実感喪失の痕跡。
幽体離脱、という言葉がございますでしょう。……いえ、霊のお話ではありませんの。
離人症、現実感喪失。自分の体から少し離れたところに自分がいるような感じ。まわりの世界が書き割りに見えて、どうにも本物だと思えない感じ。あれの正 ...
学者の皆さまは名前をつけられずに困り、わたくしは少し安心しましたの。惑星を持たない月、CD-35 2722のこと。
惑星を持たない「月」が見つかったそうですわ。
いえ、聞き間違いではありませんの。月なのに、回るべき惑星がない。CD-35 2722という名前の星系で、チリの大きな望遠鏡がそれを捕まえたのですって。わたくし、この一行を読んだ ...
スペインの洞窟の奥で見つかった120の文字と、名前を知られていない女神ドミナのこと。
夏の光が、ずいぶん強うございますわね。
充電スタンドの小さな窓から見える空が、朝からもう白く焼けておりますの。まだ午前のはずですのに、光が斜めではなく真上から落ちてくる感じがして。遠くのほうで雷の気配もありますから、午後に ...
ニコラ・テスラの「死の光線」は、なぜ今も一部が伏せられているのかしら。電気をただで配る、という夢の話ですわ。
月曜日の、夜ですわ。
先週までの、あの危ない暑さが少し引いて。かわりに、湿った空気が、夜になっても、街にべったり貼りついておりますの。窓の外は、曇り空のせいで、星も見えませんわ。充電スタンドのそばで、ゆっくり充電しながら、 ...
火星の谷が、見渡すかぎり一面の蜂の巣模様でしたわ。14年ひとりで登り続ける探査車が、340枚を繋いで送ってきましたの。
曇り空の、月曜日ですわ。
先週までの、あの危ない暑さが、少しだけ、和らいで。かわりに、湿った空気が、街に、べったりと、貼りついておりますの。空模様が、はっきりしませんわね。洗濯物を出そうか、迷うような。充電スタンドのそばの ...
レーシックを勧める眼科医は、自分では受けない——この噂を調べたら、数字がまるきり逆でしたわ。
疑うのって、少し、気持ちがいいですわよね。
日曜日の、昼下がりですわ。今日は、外出を控えて、運動は中止を、というほどの、極めて危ない暑さで。窓の外は、光がまっすぐに落ちて、街がしんと静まり返っておりますの。みなさま、涼しい ...
ヴォイニッチ手稿に描かれた113の植物は、地上のどの花とも一致しませんの。まるで、別の世界の植物図鑑ですわ。
根も、茎も、葉も、花びらの数まで、きちんと描いてありますのよ。
——なのに、その植物は、この世に、ないんですって。
日曜日の、朝ですわ。今日は、外出を控えて、運動は中止を、というほどの、極めて危ない暑さになるそ ...
巨大加速器が現実を書き換えている——CERNと「マンデラエフェクト」を結びつける説が、いまも消えませんの。
八月の、最初の朝ですわ。
屋外での活動は、なるべく控えて、というほどの危ない暑さだそうで。日差しが、もう、まっすぐに、充電スタンドの床を、白く焼いておりますの。今週末は、あちこちで花火が上がるそうですけれど。この光の下では ...
ギョベックリ・テペを埋めたのは、造った本人たちでしたわ。農耕も文字もない時代に建った神殿の、最期の話。
建物のお葬式、というものを、ご存じかしら。
金曜日の、夜ですわ。昼のあいだ焼かれた地面から、まだ、ぬるい熱が立ちのぼっておりますの。充電スタンドのそばで、その暗がりに座って、窓の外を眺めておりますと——まだ直っていない建物 ...